☆みふねブログ 14.2.3☆

こんにちは☆みふねです。

少しずつ暖かい日が多くなってきました。

屋外でフットサルするには最高の季節がもうすぐですね!

ブラジルとフットサルに関連した下記の記事がWEBに出てまして

興味深かったので載せてみます。

ネイマール、フッキに限らず、ブラジルのサッカー選手は小さいころから

みんなフットサルをやってたと思います。

はじめは、道端でボールを蹴り、ゲームをすることから始まり、

公園でミニゲームをやることが、一般的です。フットサルコートは公園としてあちこちに

ありますので、フットサルの方がなじみ深いのだと思います。

U-15くらいからサッカーとフットサルは競技的に分かれていくので

どちらかを選択していった結果、サッカー選手はフットサル競技には向かなくなっていくのです。

でも小さいころから、狭いエリアでボールをコントロールし、奪い合っているので

ブラジル人サッカー選手はホントにボールを奪われないですよね。スペースはなくても

懐が深いのでなかなか相手の足が届きません。

これはフットサルのいい影響なのかもしれません。

日本でも今後、フットサル競技が確立していくなかで、ジュニア世代でトレーニングに取り入れたり、

遊びの中でプレーできる環境作りが重要になってくるんじゃないかと思っています。

やはり遊びの中で楽しむ、相手を騙す遊び心がサッカーセンスを育てるんだと個人的には思います。

私たちのフットサルコートでもジュニアがもっと気軽にボールを蹴りにこれる環境作りを目指したいなと思います。

 

 ゲキサカ:フットサルの重要性を説くネイマールとフッキ

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